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路地裏の中年

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ひとりごと

 寅吉が中学生になった頃、「ビートルズ派」と「サイモンとガーファンクル派」が存在してた。寅吉は「サイモンとガーファンクル」が好きで、彼らのアルバム(まだ、CDが世に出る前、LP版のレコードでした。)を買いあさっていた。
 小学校6年当時より深夜族(ラジオの深夜放送を聞いているリスナー)になっていた寅吉は、そこで洋楽(海外のポピュラー音楽)に出合うことになった。当時、ビートルズの「Let it be」を「エルピー、エルピー」と歌っていた頃。(そう、聞こえていたんだ。)

 でも、最初に洋楽のレコードを買ったのは、中学1年当時の全米チャートを賑わした、ビョルン&ベニー(スェーデン出身のディオで後にそれそれ結婚し、アバとなる。)の「木枯らしの少女」だった。その頃の友人に「サイモンとガーファンクル」を紹介され、一発でのめり込んだ。映画「卒業」のリバイバル・ロードショーが「テアトル東京」で行われそれを見に行ったのがきっかけかなぁ。

 特にポール・サイモンの詞は、大人になろうとしていた当時の寅吉の心に響くものがあった。当時(今も)英語の知識は乏しく、訳詞をみて理解していたんだけどね。

 今も、サイモンとガーファンクルを聞くと、あの頃がフラッシュバックする。

 ステレオに4チャンネル方式が登場(ソニーとビクター陣営の争いで結局消滅)
   当時のステレオは家具調のものが多く、コンポスタイルのものが出始めた頃。
 寅吉はお年玉でプレーヤーとアンプ一体型にスピーカーという簡易なステレオを
 初めて購入。
  それまでは、おばあちゃんの蓄音機でソノシートを聞く程度だった。

 当時の洋楽チャート
  「ローズ・ガーデン」「マミー・ブルー」「アメリカン・パイ」
  「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」「スパー・スター」等
 日本のチャート
  「また逢う日まで」「出発の歌」「真夏の出来事」等

 ポール・サイモンについては、またの機会に書くことにして、「ガーファンクルが大麻所持で逮捕」のニュースを聞いて、少し感傷的に当時を思い出した。

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房 寅吉

房 寅吉

東京は下町 浅草生まれ、昔少年だった寅吉も中年の域に達してまいりました。

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