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路地裏の中年

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香港旅行 2日目

 香港の朝は、お粥から始まる。(そう決めている。)
 そういえば、昨日は夜で気付かなかったのだが、ホテルの部屋の窓のカーテンを開けると、シェラトンなどのビルの隙間から“ちょっとだけハーバービュー”だった。

 朝食のお粥は、怡園粥麺小廚(イ ユン カユ ヌン テン)で。
 いつ食べても、香港のお粥はおいしい。値段も安いし、節約旅行にピッタリだ。

 朝食を済ませた後、重慶大廈(チョンキンマンション)で両替。
 ここの両替が一番レートがいいと評判。(空港は最悪。)ちょっと、胡散臭い場所だけど、入り口付近はボッタクリが多いと言うので、真ん中くらいにある店で両替。納得のレートだった。

 さぁ、ディズニーランドを目指そう。
 尖沙咀(チムサーチョイ)から地下鉄に乗って、茘景でMTR東涌線に乗り換える。欣澳に着いたらMTRに乗り換えて、香港迪士尼樂園が終点だ。
 この迪士尼線(ディズニー・リゾート・ライン)は、日本のと同じように、ミッキーの窓のついた電車で、駅に到着と同時にディズニーランドへ来た気分を盛り上げてくれる。

 駅からは、ミッキーが鯨の潮吹きでサーフィンしている噴水などを眺めながらエントランスへ。
 入場券(パスポート)は、窓口でWEBで予約した紙(画面を印刷したもの)を見せて購入。香港は世界で一番安いパスポートの価格となっていて、この日は平日のため、日本円で4000円くらいだった。

エントランスをくぐると、お決まりのミッキーの花壇がお目見え。
香港の青い空とのコントラストがいい感じです。
 すでにオープンしていましたが、混雑はなく程よい感じでラッキーだった。
 そうそう、定番のグリーディングも行われていましたよ。


まずは、日本にないアトラクションにと、最初に見たのが「ミッキーのフィルファー・マジック」(オーランドのWDWにはすでに登場しているらしい。)
3D眼鏡をかけ映像を楽しむ「ミクロ・アドバンチャー」タイプのアトラクション。きっと日本もその内に、ミクロに代わって登場することでしょう。

 そのあと、「ジャングル・リバー・クルーズ」を楽しむ。
 これは、日本と違ってガイドの言語を選ぶ列がある。とりあえず北京語の列に並んでみた。
 内容は、いままでの「ジャングル・クルーズ」と違って、炎が上がるシーンなんかもあって新鮮に楽しめた。(北京語は全然わからなかったが、なんとなく想像がつく。)
 
 「プーさんのハニー・ハント」は、オーランド・タイプで日本の方がいい感じ。
 ここは、途中写真撮影があるが、タイミングを失い(気付くのが遅く)よく写っていなかったのでボツ!

 香港のショーは、「ゴールデン・ミッキー」
 香港のエンターティメントをなめたらいけません。
 「フィール・ザ・マジック」を思わせるステージ。
 よくできた構成で最後まで楽しませてくれます。

 それから、「アストロ・オービター」などのアトラクションをいくつか楽しみながら、「フェステバル・オブ・ライオンキング」のステージ時間を待つ。
 これもオーランドのアニマル・キングダムで見て、感激したステージだ。それを香港でも見られると聞いて、大いに楽しみにしていた。

多少構成が変わっていたが、本場に負けない出来で楽しめた。
途中、英語と北京語がチャンポンになってたりして、香港らしさを感じさせていた。
 見てる観客で大声で話す現地人とかは、気になったけど・・・・。

 ほとんど目的のアトラクションを攻略。時間も夕刻に近づく。
 もっと、混んでて大変かと思ったが、ファスト・パスを使うまでも無く、楽しめたのは平日のせいと、オープン直後のエアポケットみたいな感じの日だったからかも知れない。
 事前に、香港の客のマナー伝々を伝え聞いていたが、そんな感じはしなかった。(以前いったパリの客より数段ましだったと思う。)
 ただ、この時期の香港は暑い。日本のディズニー・ランドの夏よりさらに過酷と思っていい。オーランドも暑いが、湿度がないのでカラっとしているが、香港は湿度も高いので大変だ。夏に行く人は、覚悟と準備が必要だろう。
 最後にディズニーランド鉄道に乗って、1周して別れを告げた。

 この日の夕食は、「ワンポア・グルメ・プレイス」内にある『詠藜園』というお店。スターフェリーの乗り場のバスターミナルからバスで行く。(行きは、時間も無かったのでタクシーを利用したけどね・・・)
 「ワンポア・グルメ・プレイス」は、最近出来たグルメビルで、餃子専門店から宮廷料理まで11の有名レストランが軒を並べている。あの台湾で有名な「鼎泰豊」の支店も入っている。

 ここは、四川料理の名店として名高く、特に「担担麺」が有名。
 写真の他に麻婆豆腐とエビチリを頼んでみました。
 確かに美味しかったけど、期待ほどじゃない。「白切肉(ゆで豚の薄切り)」の方がお勧めって感じだった。ただ、この場所は言って見る価値あり、今度は別の店に入ってみたい。
 

 帰りはスターフェリーの乗り場から、プロムナードを散歩がてらホテルへ戻る。
 バスを降りてすぐの『許留山』でマンゴープリンを食す。プリン嫌いの寅吉もここのマンゴープリンは好物です。

 星光大道もでき、香港映画のスターの手形などが埋め込まれている。
 ここから、見る夜景も絶品。ビクトリア・ピークとは違ったよさがある。
 今回は、ビクトリア・ピークに行く時間が取れそうにないので、ここで夜景を満喫する。毎夜行われているって言うレーザー・ショーは、時間が合わず見損なったのが残念。

 潮風に吹かれながら歩けば、程なくホテルへ到着だ。

 明日は、ショッピング・デイの予定かな?
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房 寅吉

房 寅吉

東京は下町 浅草生まれ、昔少年だった寅吉も中年の域に達してまいりました。

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